「高級志向」「ぜいたく」「わがまま」

そこで近年のニーズの傾向を分析してみると、大きく次の3点に絞られる。①設備充実型②高性能型③ファッション型これらを一言でいうと「高級志向」だ。これらは、オーナー側からいうと「ぜいたく」「わがまま」といった印象を持たれるかも知れない。しかし、オーナーのマイホームがそうであるように、住まいそのものがグレード志向であることを思うと、さらにまた周囲のアパートもそうなので仕方ないとしかいえない。それでは、前述した入居者の3大ニーズについて、それぞれ具体的にみてみたい。①の設備充実型だが、最低限の設備として「設備専用型」にすることだ。つまり1DK、2DKなどの広さに関係なく、台所、浴室、トイレ、洗面は専用タイプにする必要がある。かつてのいわゆる木賃アパートは、これらの設備がすべて共用だったが、そうした古いタイプはいまではほとんど見向きもしない、というのが現状だ。さらに「充実」が求められていて、これらの設備が単に専用というだけでなく、機器が性能、デザインともにグレード志向で選ばれていることにも注意する。つまり高級志向なのだ。たとえば一時多く採用された洗面器、便器が1体のユニットバスは嫌われているのが多い。

腸 健康を保つのは乳酸菌も大事なんです。こちらのサイトをご覧ください

コメントをどうぞ